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コレオプシスの花言葉・由来・誕生花・豆知識

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コレオプシスの花言葉

●コレオプシスの花言葉

「上流への憧憬」「陽気」「上機嫌」「小粋」「夏の思い出」「飾り気のない人」「一目惚れ」「愛の始まり」「真心」

 

コレオプシスの花言葉の由来は?

花言葉「陽気」「上機嫌」の由来は、コレオプシスの花が明るいイエロー系のカラーが多く、陽気なイメージを連想させることから付けられたといわれています。

花言葉「夏の思い出」はコレオプシスの花の開花時期に関連しており、初夏に咲くコレオプシスの花が切り戻しをすることで夏から晩秋にかけて咲かせることができるため、このような花言葉が付けられたそうです。

花言葉「愛の始まり」は明るいイエローの花を次々と咲かせる愛らしい姿からきているようです。

 

コレオプシスの種類

コレオプシスは北アメリカ原産のキク科の一年草および多年草の植物で、園芸用を含めて100種以上の品種が存在しています。

ここではその中のいくつかについて紹介します。

 

コレオプシス・スイートマーマレード

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コレオプシス・スイートマーマレードは宿根タイプのコレオプシスで、耐寒性や耐暑性に優れている園芸品種です。

丈夫な性質なので植えっぱなしにしても毎年花を咲かせることができます。

花色は咲き始めはレモンイエローですが、徐々にオレンジがかった色に変化していきます。また、開花時期の温度や環境によっても花色が変化するのが特徴です。

 

コレオプシス ・スタークラスター

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コレオプシス ・スタークラスターは宿根タイプのコレオプシスの園芸種です。

耐寒性や耐暑性を備えた品種で、とても丈夫な性質でほぼ放任でも育ちますが、十分に陽の当たる場所での栽培が推奨されています。

花色は淡いクリーム色がかった白色で、夏から晩秋にかけて花を咲かせます。

 

コレオプシス・レッドサテン

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コレオプシス・レッドサテンは宿根タイプのコレオプシスの一種で、耐寒性と耐暑性を備えており、とても丈夫で育てやすいという特徴があります。

花色は深みのある赤で、夏から晩秋にかけて咲きますが、夏の時期は明るめの色合いが秋頃には深みを増したワインレッドに変化します。

 

コレオプシス ・グランディフローラ バリエガータ

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コレオプシス ・グランディフローラ バリエガータは八重咲きのコレオプシスです。

初夏から秋にかけてオレンジイエローの花を咲かせます。

耐寒性・耐暑性に優れており丈夫な品種ですが、高い湿度を嫌うため乾燥した場所で栽培した方が良いでしょう。

 

コレオプシス ・ガーネット

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コレオプシス ・ガーネットはキク科コレオプシス属の耐寒性宿根草で、濃いピンク色の花を咲かせるのが特徴です。

非常に強健で生命力が強いため育てやすい品種で、一度植えれば何年でもよく育って年を経る毎に株が広がっていきます。

 

オオキンケイギク

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オオキンケイギク(大金鶏菊)は北アメリカ原産のコレオプシスで、観賞用として入ってきた外来種です。

春から夏にかけて花径5~7㎝程の黄色い花を咲かせるコレオプシスで、繁殖力が非常に強いため緑化目的で利用されてきましたが、野生化して繁殖しすぎたために2006年に外来生物法に基づき、特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止となっています。

注意ポイント

オオキンケイギクは栽培・譲渡・販売・輸出入が禁止されており、駆除が奨励されている。

ちなみに環境省や各自治体では、以下のようなポスターで注意喚起されており、県民に駆除を奨励しているようです。

出典:https://www.pref.kochi.lg.jp/

 

コレオプシスの誕生花

●コレオプシスの誕生花

4月13日, 4月24日, 6月14日, 6月26日, 7月19日, 7月26日, 8月3日

 

コレオプシスの豆知識

コレオプシスはキク科ハルシャギク属の一年草・多年草の植物で、学名は「Coreopsis」。原産地は北アメリカ。

日本には明治時代初期に観賞用として渡来しました。緑化目的で利用され、現在は全国に広く分布して野生化しており、河川敷や公園、道端などでよく見かけられます。

花色は黄色や赤褐色で、初夏から秋にかけて花を咲かせます。品種によって一重咲きや八重咲きの物があり、ハルシャギクは黄色に褐色の蛇の目が入るのが特徴です。

和名は「ハルシャギク(波斯菊・春車菊)」で、ハルシャはペルシャを指しますが、この花に関しては特にペルシャとは関係はないようです。

別名として「クジャクソウ(孔雀草)」「ジャノメソウ(蛇の目草)」の呼び名があり、さらに花のイメージが美しい金色の鳥を連想させることから「キンケイギク(金鶏菊)」の名があります。

 

コレオプシスの花名の由来

学名のコレオプシス(Coreopsis)の語源はギリシャ語で、ギリシア語の「coris(南京虫)」と「opsis(似る)」が合わさって「Coreopsis」になりました。

コレオプシスの花の実が南京虫(ナンキンムシ)に似ているため、このような名前が付けられたようです。

 

コレオプシスの薬用利用について

●ネイティブアメリカンによるコレオプシスの薬用利用

コレオプシスは原産地の北アメリカで、ネイティブアメリカンの間で薬用として利用されていた歴史があります。

コレオプシスの花は煮詰めてお茶として利用され、下痢、腹部不快感、リウマチなどの治療に使用されていたそうです。

また、種は染料として使用されることもあったようです。

 

●岐阜大学がオオキンケイギクに抗がん作用のある物質が含まれていることを解明

日本の岐阜大学において、コレオプシスの一種であるオオキンケイギク(Coreopsis lanceolata)に抗がん作用のある物質が含まれていることが解明されています。

岐阜大学ではオオキンケイギクの抽出物の中に希少なフラボノイドが大量に含まれていることを発見。

ヒト白血病細胞で評価したみたところ、非常に強いがんの増殖阻害効果を示し、抗がん薬として使われているパクリタキセルと同程度の抗がん作用があることが判明したそうです。(以下リンク先の記事を参照)

ただし、実際に薬を作り出すにはかなりの費用と時間がかかるとのことで、今後の研究および開発に期待がかかるところですね。

 

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